勝山市議会 2022-09-26 令和 4年 9月定例会(第5号 9月26日)
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
本計画は、新中学校の建設に向けて再編計画を踏まえ、新校舎の必要性や基本理念、備えるべき機能など今後の設計の前提となる整備方針とか与条件を整理した上で、校舎の配置や規模、概算事業費、整備スケジュールなどの基本方針や考え方をまとめ、示すことを目的としていると説明がありました。
整備スケジュールでは,令和4年度に開館する予定でした。しかし,皆さんも御存じのように,残念ながら財政再建計画の中,文化会館整備事業も含めた大型公共事業が先送りされました。 そういった中,財政再建計画は令和5年度までのものでしたが,計画は順調に推移し,現在は市立図書館リニューアル事業やフットボールセンター整備事業など,先送りされていた事業が再開されています。
(都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) アリーナ構想についての御質問のうち,東公園の使用料相当額,整備スケジュールとBリーグとの関係,経済波及効果の根拠,今後の構想取りまとめ及び地元の理解に関する御質問にお答えいたします。
まず,今後の新中学校建設と小学校2校化に向けた整備スケジュールをお示しください。 また,一日も早い工事着工を期待するわけですが,新中学校の用地取得について一定のめどは立っているのでしょうか,お聞かせください。
その整備スケジュールとして,令和2年度から令和5年度にかけて設計業務を行い,令和6年度から令和10年度までの5年間でポンプ場の供用開始を目指していると聞いております。 そこで,足羽ポンプ場更新計画について,地元懇談会で説明された計画から変更がないのか,お尋ねいたします。また,懇談会において,足羽ポンプ場更新事業における整備効果についても説明がありましたが,改めてその効果についてお伺いします。
今後は、新文化会館の整備スケジュールも含めて、検討していくとの説明がありました。 次に、 請願1号 拉致問題を風化させないための決議を求める請願について申し上げます。 本請願は、拉致問題について、いまだに多くの拉致被害者が帰国できていないことから、大野市議会が拉致問題を風化させないための決議を行うこと。 市当局、市議会が共に拉致問題の啓発活動に取り組むこと。
◆10番(猿橋啓一君) 今答弁いただきましたけども、整備スケジュールを見ますと、町長御答弁なかったんですけれども、何と難しい仕事をこれされるんですね。
また整備スケジュールは、本年度から令和10年度までの9カ年を予定しており、本年度は道路の詳細設計を実施し、令和3年度は清滝川を横断する橋りょうの詳細設計と用地測量を、令和4年度は用地買収へと進め、令和5年度からは橋りょう工事、それから橋りょう東側、そして橋りょう西側の道路新設工事と順に進めていき、橋りょう工事に3カ年、道路新設工事に3カ年かけて整備をする予定と聞いております。
これにより、これまで要望していた令和4年度末の県内全線開通による人の流れをイメージして計画してきたさまざまな施策に変化が生じると考えられることから、産経建設部が整備スケジュールをしっかりと把握して、全庁的に関連する取り組みの見直しを図るべきとの意見が委員から出されました。
パソコン端末の整備スケジュールについては、GIGAスクール構想では、令和4年度末までに教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画で定める児童・生徒3人に1台の環境を、令和5年度末までに児童・生徒1人1台のパソコン端末環境の整備を目標としています。
7月9日の説明会では、参加者が23人と少数ではありましたが、スライドにより施設整備の必要性、これまでの経緯、施設整備の基本理念と基本方針、施設の概要、新しい施設での主な業務、今後の整備スケジュールについて説明をしております。 なお説明会に参加されなかった方々にもご理解いただけるよう、各区長に説明会資料の回覧を依頼し、地区の皆さまへの周知を図ったところです。
小浜市におきましては、輪中堤の内水対策として、昨年度から山側の排水計画を含む道路の測量設計作業を進めており、今後も県の輪中堤整備スケジュールに合わせて内水対策を進めていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(藤田靖人君) 14番、垣本正直君。
国の整備スケジュールにつきましては、市長提案理由でも申し上げましたとおり施工業者を決定後、改めて示されることとなりますが、現時点では、9月ごろに本町通りの東側から着工し、引き続き西側への整備へと移り、本年度内に完了する予定と国交省からは伺っております。 本市の景観整備につきましては、11月ごろから着工し、国の進捗に合わせて西側の整備に移り、来年夏ごろの完成を目指してまいります。
国道8号本町区間の道路空間整備につきましては、国の2車線化工事等に係る予算措置及び整備スケジュールの概略が示され、9月ごろに本町通りの東側から着工し、引き続き西側の整備へと移り、年度内に完了する予定と伺っております。
そこで、改めて(仮称)市民センターの特色や効果、また整備スケジュールなど、ここに至るまでの利用者等の関係団体との協議の経過を含め市長からお示し願います。 使用料については、今後さらに詳細を詰めていくことになると思いますが、今後のスケジュールと利用する市民の立場に立ったわかりやすい利用方法や活用方法などを広く市民にPRしていくことは(仮称)市民センターの特色を生かすためにも必要と考えます。
その最後のページには,整備スケジュールが記され,平成30年度設計者選定,基本設計着手,北陸新幹線の福井開業にあわせて平成34年度の開館を目指しますとあります。しかし,この計画はわずか半年で凍結されました。 下水道使用料,水道料金値上げについても値上げを凍結すべきだと思います。この半年間に値上げを凍結すべき事実が発生しました。
また、転車台及びSLの活用につきましては、県が行った可能性調査の結果をもとに、整備スケジュールや具体的な設置方法、運用方法等について引き続き関係機関と連携しながら検討してまいります。 次に、笙の川河川整備について申し上げます。
そして今後は、直営での整備スケジュールの調整を図り、平成30年度中に基本計画を策定していきたいとのことでありました。 これに対し委員からは、建て替えずとも、使い勝手の良いように改修すればいいのではないか、またPFIを導入しないのであれば、座席数の変更等、計画を見直すべきでないかといった意見も述べられました。
全国的には21年から26年以上稼働で新設を検討するが、鯖江クリーンセンターのごみ焼却施設は今年度で32年目、あと10年間で新炉建設計画に基づいて着実な施設整備スケジュールを進めるためには、新年度は基本構想および地域計画策定に取りかからなければなりません。建設経費の財政計画については新炉建設費を、50トンを2炉とすると、建設コストは100億円と想定をされます。
今後のスケジュールですが、本年度中に基本計画の策定を予定しておりましたが、PFI方式を導入しないため、これに合わせた整備スケジュールの再調整などを図り、新年度に基本計画を策定してまいりたいと考えております。 ○副議長(廣田憲徳君) 藤堂君。 ◆11番(藤堂勝義君) 回答ありがとうございました。 何点かにわたりまして、再質問させていただきたいと思います。